ABOUT

1904(明治37)年に京都市左京区百万遍の交差点東北角によろず屋(日用品、文房具、たばこ、切手など)を開店したのが長角堂の始まりです。

西村”長”次郎 が交差点の”角”に店を出したことから、屋号は西村長角堂となりました。

明治、大正、昭和の時代を経て、取扱商品の進化、生活様式の変化、OA機器 の登場など、お客様からのご要望も多種多様なものとなり、より多くのお声に応えるべく1983(昭和58)年1月8日西村長角堂外販部を設置いたしました。

そして1989(平成元)年、さらなるサービス向上のため外販部が独立し、株式会社長角堂が生まれました。